LASELVA「ラセルバ」とはブラジル原野に広がる大森林、この大森林で人は樹々をかきわけ、自分で道を創って進んでいきます。
そうした中、自分で技術を得て、勝ち残る術を身につけていきます。
FC LASELVAでは子どもたちが楽しくのびのびとサッカーを楽しみ「自由な発想」や「自立した意識」が子ども達の中から自然に育まれてくるような指導をめざします。
「10年後、輝けるように。」
FEATURES & STRENGTHS
特徴・強み
(他のサッカースクールとの違い)
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01 10年後に輝けるよう人生において必要なスキルが身につきます。
FOOTBALL CLUB LASELVAは、なによりも子どもたちの「うまくなりたい! 上達したい!」という気持ちを大切にし、指導者全員が、「子どもを育てる」ということを第一に考えています。
サッカーの技術の上達を目指すだけでなく、なによりも子どもたちが楽しんでサッカーに取り組める環境を作り、子どもたちの健康な肉体を形成することから、判断力や意志決定力といったメンタルの成長まで、総合的な人間力の向上を目指して指導します。 -
02 ラセルバ代表、指導者には豊富な経験があります。
20年以上の指導の経験からお子様一人一人に合わせたサッカーのみならず、運動能力を伸ばします。教え子にJリーガーがいる指導力です。
サッカーの楽しさの先にそれぞれのゴールを見せます。大人から子供まで幅広く指導もできる元プロの指導は、選手の主張を尊重した指導を行います。 -
03 小・中学生までの一貫指導により学年を超えた活動ができる。
小・中学生までの一貫指導により、高校年代になり、どこでサッカーをやっても困らない技術と戦術を身につけていきます。
また、ずば抜けた才能のある選手には、積極的な飛び級を講じることで、個人の能力を停滞させることなく成⻑に導きます。 -
04 保護者と積極的にコミュニケーションをとっています。
FOOTBALL CLUB LASELVAでは、定期的に、保護者向けの説明会や面談を実施し、クラブの哲学や指導方針を保護者に伝える機会を設けております。
正確な情報とクラブの価値共有を通じ、お互いの信頼を築くことで、クラブの考えを理解し、親御さんが安心して子どもを預けられる環境だと感じて頂ければ、コーチ陣も安心して子どもの指導に集中ができ、子どもたちも自ら成長できる環境を得られると考えております。
POLICY & METHOD 育成方針・メソッド
自分で道を切り開いていくために
自分で技術を得て、
勝ち残る術を身につけていきます。
また、自己肯定感を高めながら
失敗しても許される環境を整え、
自分で考え、チャレンジし続けられる力を
養います。
「自由な発想」や「自立した意識」が
子ども達の中から自然に育まれてくるような
指導をめざします。
THOUGHTS ON TRAINING 育成に関する考え方
FOOTBALL CLUB LASELVAでは中学3年生までに、高校年代に身に着けておくべき「技術」「戦術」「思考力」の習得を目指します。
また、全ての年代において、「攻守の切り替えの早さ」「球際の強さ」「判断の速さ(認知・決断・実行)」が共通のテーマです。
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8歳まで(U-8以下)プレゴールデンエイジ
夢中になれる環境を整えます。
観る・聴く・考えるの基礎を作ります(考える力を養います)。「自由な発想」の基盤準備
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10歳まで(U-10以下)プレゴールデンエイジ
技術スキル・コーディネーションの習得に最適な時期です。
失敗を恐れずチャレンジできる環境を整えます。自由な発想
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12歳まで(U-12以下)ゴールデンエイジ
一人一人の力を伸ばすことに指導の焦点を当てます。
速さよりも正確性、達成感を重視します(自己肯定感を高める環境)。「自立した意識」の基盤準備
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15歳まで(U-15以下)ポスト・ゴールデンエイジ
U-12で獲得してきたものの質を上げることに焦点を当てます。
もちろんこの時期からも新しい技術や技能を獲得することは可能です。
技術にパワーとスピードを加えます(失敗から学ぶ)。自立した意識
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18歳まで(U-18以下)インデペンデントエイジ
発育発達のスパートも終わり、ほぼ⼤⼈の体型になってきます。
チームの一員として、それぞれの持つ個の力を効果的に発揮できるように指導していくことが大切です。正確さにパワー等を加えます。「自由な発想」と
「自立した意識」完成